八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
そこで、昨年の決算特別委員会で質問した際に、時間外勤務が最も多い職員は、トータルで1226時間、月の最多は255時間となっており、また、月100時間超の職員は延べ38人に上るという実績が出ているとの答弁があります。
そこで、昨年の決算特別委員会で質問した際に、時間外勤務が最も多い職員は、トータルで1226時間、月の最多は255時間となっており、また、月100時間超の職員は延べ38人に上るという実績が出ているとの答弁があります。
私たち日本共産党議員団は、決算特別委員会でも子育て支援を求めていますが、熊谷市長が子どもファースト事業推進を掲げています。したがって、子育て世代を応援する制度を推し進めるべきだと考えることから、次の子育て対策の3つの無料化の質問をいたします。 初めに、学校給食費の無料化について質問します。
また、決算特別委員会で求められたコメントでは、国や県とも連携して作成した改善計画の下、目標達成に向け取り組むとされております。漁業に詳しいエキスパートとも言える熊谷市長が前市長と何ら変わりがない同じコメントをしていることに驚きを隠せません。 建設からはや10年が経過し、このような状況。改善計画も明らかに達成できないことは明白であり、将来にも改善計画が達成されないことが明白なこの施設。
決算特別委員長から委員会における審査の経過と結果について報告を求めます。 豊田美好委員長 〔23番豊田美好君登壇〕 ◎23番(豊田美好 君)決算特別委員会における審査の経過と結果について報告をいたします。 審査の内容については、後日、会議録として作成いたしますので、当委員会の報告は質疑を中心にその概要のみ申し上げます。御了承願います。
決算特別委員会でまず説明したとおり、幸いに今のところその資金不足が出ていないので、資金繰りはまずできているという、結果的には営業成績としては赤字になるんですが、資金繰りができているので運営はできているということでございます。
令和 4年 9月 決算特別委員会−09月20日-付録令和 4年 9月 決算特別委員会 認定・議案審査結果一覧表 ┌───────┬───────────────────────────────────┬──────┐ │ 認定番号 │ 件 名 │ 審査結果 │ ├───────┼─────────────────────────────
令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号令和 4年 9月 決算特別委員会 決算特別委員会記録(第3日目) ───────────────────── 令和4年9月20日(火) ──────────────────── 出席委員(16名) 委員長 豊田美好 君 副委員長 久保百恵 君 委員 山之内 悠君 〃
令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号令和 4年 9月 決算特別委員会 決算特別委員会記録(第2日目) ───────────────────── 令和4年9月16日(金) ──────────────────── 出席委員(16名) 委員長 豊田美好 君 副委員長 久保百恵 君 委員 山之内 悠君 〃
令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号令和 4年 9月 決算特別委員会 決算特別委員会記録(第1日目) ───────────────────── 令和4年9月15日(木) ──────────────────── 出席委員(16名) 委員長 豊田美好 君 副委員長 久保百恵 君 委員 山之内 悠君 〃
令和 4年 9月 決算特別委員会−09月15日-目次令和 4年 9月 決算特別委員会 令和4年9月決算特別委員会記録目次 ─────────────────────────────────────────────── 9月15日(木) 1 開 会(午前10時00分)…………………………………………………………………………………… 4 2 認定第1号から認定第2号まで及び議案第98号の審査意見の
令和3年9月の決算特別委員会では工藤議員が、令和3年12月の定例会一般質問では高橋正人議員が同様の質問をしております。そして、今定例会では私が取り上げており、八戸市民の方々からそれだけ支援を求める声が多く上がっているということを示していると思います。 そこで(1)として、医療的ケア児支援法施行に伴う当市の取組と今後の見通しについて伺います。
令和 4年 9月 決算特別委員会−09月14日-01号令和 4年 9月 決算特別委員会 決算特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年9月14日(水)午後3時04分〜午後3時10分 第2会議室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 1 委員長の互選
苫米地 あつ子君【一括】(新型コロナウイルス感染症、教育行政、貨物船座礁事故の影響、 放課後児童支援員の処遇改善)…………………………………………………………………………… 117 休憩・再開(午後2時45分・午後3時00分)………………………………………………………………… 124 議案11件及び認定2件(質疑)………………………………………………………………………………… 124 決算特別委員会設置
この質問につきましては、平成30年9月の決算特別委員会でも質問をしておりますけれども、3年経過しておりますので、現状を確認しながら質問してまいりたいと思います。 まず、令和4年度の予算額は4200万円計上されておりますけれども、令和元年度から令和3年度までの3か年における予算の推移と補助金の交付件数についてお伺いいたします。 ◎佐々木 道路維持課長 松橋委員にお答え申し上げます。
これは、昨年9月の決算特別委員会のときにも御質問いただいたかと思うんですけれども、その後、県に、新年度予算にヤングケアラー関係の実態調査の予算計上の御予定があるかと伺いまして、県のほうでは、金額的にはまだ詰めておりませんけれども、県として予算要求する予定であるということを聞きました。
交通のことについてですけれども、私は9月の決算特別委員会でも、このことを取り上げましたけれども、交通移動の権利と言いますけれども、これは居住移転の自由、また生存権や幸福追求権などに関わる人権を集合した新しいことだと言われております。 この人権を守るためには、EUの諸国では地方バス路線を公共のライフラインとして位置づけて、公的に支える制度が設けられています。
過去にも予算、決算特別委員会、一般質問でも、この事業につきましては取り上げてまいりました。地域住民の関心度も高く、道路の新設、家屋移転、フラット八戸の建設、八戸駅西中央公園の整備など、事業化される前と比較しますと、随分景色もさま変わりし、久しぶりに駅西地区に訪れた方々は道に迷い、なかなか目的地までたどり着くのに時間がかかっているようであります。
その上で、本年9月の決算特別委員会において、災害時に校内通信ネットワークを一般開放することができるのか、その仕様について質問をさせていただいたところ、平時は通信接続を制限しているが、災害時には総合教育センターから一斉に各校の設定を変更することで、避難者がWi-Fiとして利用することが可能であるとの御答弁でありました。
決算特別委員長から委員会における審査の経過と結果について報告を求めます。 夏坂修委員長 〔17番夏坂修君登壇〕 ◎17番(夏坂修 君)決算特別委員会における審査の経過と結果について報告いたします。 審査の内容については、後日、会議録として作成いたしますので、当委員会の報告は質疑を中心にその概要のみ申し上げます。御了承願います。
そういう中にあっても、今VISITとか、この前の決算特別委員会のときに政策推進課のほうでもSNSを使って八戸をPRしているような状況で、各課でもそういうものを使ってPRしているということなんですけれども、そういう点では、もちろん代表的な三社大祭なり、えんぶりとかという地域の伝統文化があるんですけれども、各町内、地域には優れた伝統芸能というのが継承されたり保存されていると思うんです。